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あかし相続相談所 (カノシー行政書士事務所)

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2015/8/19 両親が離婚したときの相続

両親が離婚をしたときの相続というのは
どのようなケースが考えられるでしょうか?



(夫C=妻B)=(夫A=妻D)



「夫A」は「妻D」と2度目の結婚で子どもがいます。
また「夫A」の1度目の結婚は「妻B」で子どもはいません。



「妻B」は「夫A」との結婚は2度めの結婚で子どもはいません。
1度目の結婚相手である「夫C」との間には子どもが1人います。



そこで
妻Dが夫Aを相続したと仮定します。



このとき
夫Aの相続人は妻Dとその子どもたちです。


問題となるのは
妻Bと夫Cの子どもたちです。



この場合、
「BとCの子ども達」からの遺留分減殺請求や法定相続分を
気にされる方が多いのではないでしょうか。



このようなケースでは
「BとCの子ども達」と「夫A」が
「養子縁組」をしているかどうかの確認をしてください。




養子縁組をしていない場合
遺留分減殺請求も法定相続分も心配する必要はありません。




一方で、
養子縁組をしている場合は
いずれも相続が発生してきます。




よく似たケースで結論が真逆なのが
「夫A」と「妻B」の間に子ども達がいる場合です。



このとき「夫A」が亡くなったと仮定すると
「AとDの子ども」に加えて「AとBの子ども」にも
相続権が発生します。



養子縁組は関係ありませんので
注意してください。