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あかし相続相談所 (カノシー行政書士事務所)

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2015/9/4 遺言書をつくるメリット

遺言書をつくるメリットは
法律の定めとは違った分け方を指定できることです。



その結果、法定相続に従う必要がないので
相続トラブルを回避することが可能です。




なぜなら、法定相続というのは「割合」のみを
指定するので、具体的な指定まではされていないため、
相続人による遺産分割協議を行わなければならないからです。



遺産分割協議を行うとなると



・相続人の確定
・遺産分割の決定



という2つの手続きをしなければなりません。



その点、遺言書をつくっておけば
6つのメリットがあります。


1.自分の思いを言い残せる

2.相続財産をめぐる争いを防げる

3.自分の思い通りの財産分けができる
*介護の面倒を見てくれた相続人に「寄与分」の上乗せ指定も可能です。
*遺留分の制限は受けます。

4.生前できなかった手続きができる
・隠し子の認知
・暴力息子の廃除

5.相続権のない人に財産を残せる
・内縁の妻
・世話になった方など

6.条件をつけて配偶者の面倒をみてもらう指示ができる
・負担つき遺贈によります




以上のようなメリットがあります。


最初にも書きましたが、一番のメリットは
遺言で分け方を指定しておけば遺産分割で争いが生じにくくなる
ということです。