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あかし相続相談所 (カノシー行政書士事務所)

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2015/9/13 負担付贈与と負担付遺贈の違い

負担付贈与と負担付遺贈。




似ているようで、内容が異なります。




1つずつみてみましょう!




負担付贈与とは、
受贈者に一定の義務を負担させる「贈与契約」です。



つまり、「双方の意思の合致」によって成立します。




対しまして
負担付遺贈をみていきます。




負担付贈与とは、
遺言により一定の義務の負担を条件に贈与するものです。




こちらは「契約」ではないので、
受贈者が受けたくなければ放棄することができます。



しかしながら、負担付遺贈を受けた方は
約束を守らなければ、遺贈は取り消されることがあります。




この場合の目付役は「遺言執行者」です。



遺言執行者が
約束を守っていないと判断し
家庭裁判所に申立を行い、
遺贈の取消が行われます。