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あかし相続相談所 (カノシー行政書士事務所)

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2015/9/21 信託によって、遺言ではできない対策を!

遺言には どうしても限界があります。 そこで信託という選択肢があります。 信託とは 財産を持っている人が 自分の財産の管理運用を契約や遺言によって 信託会社に委託することです。 ●たとえば、孫に全財産を渡したいとき ・祖母 ・ひとり息子 ・ひとり息子の孫 ・孫の母親 がいたとします。 ひとり息子は離婚が成立しており 孫は母親が引取り育てています。 祖母は孫のために全財産を渡したい と思ったとしても、母親が無駄遣いする可能性があります。 そこで祖母は、自身の財産を信託し、 相続が発生すれば、孫が大学を卒業するまで毎月15万円を与え 孫が卒業をしたら信託財産を全て孫に渡したい、 という内容の信託を行います。 そうすることで 母親が財産を浪費することも防ぐことができますし 孫の自助自立の手助けにもなります。

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