事務所情報に戻る

  • 行政書士

あかし相続相談所 (カノシー行政書士事務所)

078-777-5981

  • 平日 9:00~21:00
  • 土日 9:00~18:00

2015/9/21 信託によって、遺言ではできない対策を!

遺言には
どうしても限界があります。





そこで信託という選択肢があります。




信託とは
財産を持っている人が
自分の財産の管理運用を契約や遺言によって
信託会社に委託することです。




●たとえば、孫に全財産を渡したいとき


・祖母
・ひとり息子
・ひとり息子の孫
・孫の母親


がいたとします。



ひとり息子は離婚が成立しており
孫は母親が引取り育てています。




祖母は孫のために全財産を渡したい
と思ったとしても、母親が無駄遣いする可能性があります。




そこで祖母は、自身の財産を信託し、
相続が発生すれば、孫が大学を卒業するまで毎月15万円を与え
孫が卒業をしたら信託財産を全て孫に渡したい、
という内容の信託を行います。



そうすることで
母親が財産を浪費することも防ぐことができますし
孫の自助自立の手助けにもなります。