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あかし相続相談所 (カノシー行政書士事務所)

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2015/9/25 遺言で指定できること その1

遺言書には絶対的な効力があります。



しかし、
相続人全員の「同意」があれば
内容を変更することもできます。



それでは
遺言書で指定できることを確認していきましょう。



1.相続分の指定
相続分の比率を指定することができます。
例:妻に1/2、長男に1/2


2.遺産分割方法の指定
財産内容の分割方法を指定することができます。
例:不動産を妻に、株式を長男に


3.相続人の廃除
著しい非行があった子どもを
相続人から廃除することができます


4.5年を限度として遺産分割を禁止
財産分割の指定を行った場合、その分割を禁止することができます。
ただし、5年を限度にしなければなりません。


5.遺言執行者の指定
遺言内容を実現する遺言執行者を指定することができます。




このような遺言がある場合
原則として、遺言の内容に添って
相続する必要があります。




今回は大切な要点を絞って
お伝えしました。



次回は網羅的にご紹介をしていきます。