埼玉県富士見市での相続に役立つ情報
埼玉県南東部にある富士見市は、人口約11万人、面積約20k㎡の市です。富士山がきれいに見えるということから、富士見という名前が誕生しました。周囲はさいたま市、川越市、志木市、ふじみ野市、入間郡三芳町に接しています。市域には東武東上線が通っており、ふじみ野駅、鶴瀬駅、みずほ台駅の3つの駅を中心に市街地が広がっています。主要な道路としては、関越自動車道、川越街道(国道254号)、富士見川越バイパス(国道254号)、浦和所沢バイパス(国道463号)が走っています。鶴瀬駅東口から徒歩約20分のところにある富士見市役所の前には大型商業施設があるほか、市内各地に複数の商店街があります。
ここでは役所、税務署、公証役場、法務局など、相続を考える際に必要となることをまとめました。
埼玉県富士見市の基本情報
人口:111,620人/世帯数:52,054世帯/死亡者数:1,020人
総務省「令和2年1月1日住民基本台帳人口・世帯数、令和元年(平成31年1月1日から令和元年12月31日まで)人口動態(市区町村別)(総計)」より
埼玉県富士見市で相続に関連の深い施設情報
埼玉県富士見市の相続に関連のある施設には、富士見市役所、税務署、公証役場、法務局などがあります。戸籍謄本、除籍謄本の収集や、公正証書遺言の作成、自筆証書遺言の保管、相続登記、相続放棄など、相続に関するさまざまな手続きは、これらの施設で行います。
なお、相続税の申告書の提出先は、被相続人が亡くなった時の住所が日本国内にある場合は、被相続人の住所地を所轄する税務署です。一方、納税は税務署だけでなく、金融機関や郵便局の窓口でもできます。
また、相続税の申告、納税の期限は、被相続人が死亡したことを知った日の翌日から10ヵ月以内です。
市役所に関連した相続手続:戸籍謄本、除籍謄本、住民票の写し、印鑑証明などの収集
市役所では、全部事項証明書(戸籍謄本)、個人事項証明書(戸籍抄本)、除籍謄本、改製原戸籍、住民票の写し、印鑑証明(印鑑登録証明書)、固定資産評価証明書の収集などの手続きをおこないます。
富士見市役所 〒354-8511 埼玉県富士見市大字鶴馬1800-1
南畑出張所 〒354-0002 埼玉県富士見市大字上南畑306-1 南畑公民館内
西出張所 〒354-0021 埼玉県富士見市大字鶴馬2602-3 サンライトホール併設(2021年3月末で一時閉鎖予定)
ふじみ野出張所 〒354-0036 埼玉県富士見市ふじみ野東1-16-6 ピアザ☆ふじみ1階
水谷出張所 〒354-0014 埼玉県富士見市水谷1-13-6 水谷公民館内
水谷東出張所 〒354-0013 埼玉県富士見市水谷東2-12-10 水谷東公民館内
みずほ台出張所 〒354-0018 富士見市西みずほ台1-19-2 みずほ台コミュニティセンター内
(2020年12月現在)
※施設によっては取り扱っている業務内容が異なる可能性があります。
税務署に関連した相続手続:相続税の申告、納税など
税務署では、相続税の申告や納税をします。納税は銀行でおこなう場合もあります。
川越税務署 〒350-8666 埼玉県川越市大字並木452-2 (管轄地域:川越市 富士見市 坂戸市 鶴ヶ島市 日高市 ふじみ野市 入間郡)
(2020年10月現在)
公証役場に関連した相続手続:公正証書遺言の作成など
公証役場では、公正証書遺言を作成します。公正証書遺言の検索や謄本請求も公証役場で行います。
法務局(登記所)に関連した相続手続:自筆証書遺言の保管、法定相続情報一覧図の申し出・写しの取得、土地及び建物の相続登記など
法務局では、自筆証書遺言の保管、土地及び建物の相続登記をおこないます。また、戸除籍謄本等の束と法定相続情報一覧図(相続関係を一覧に表した図)を提出すると、登記官がその一覧図に認証文を付した写しを無料で交付してくれます。この写しは、各種相続手続に利用することができます。
<遺言書保管所>さいたま地方法務局 (本局) 〒338-8513 埼玉県さいたま市中央区下落合5-12-1(さいたま第2法務総合庁舎)(管轄区域:さいたま市、川口市、鴻巣市、上尾市、蕨市、戸田市、朝霞市、志木市、和光市、新座市、桶川市、北本市、富士見市、北足立郡)
遺言書は遺言者の住所地、遺言者の本籍地、遺言者が所有する不動産の所在地のいずれかを管轄する遺言書保管所に保管が可能です。
<不動産登記>さいたま地方法務局 志木出張所 〒353-0004 埼玉県志木市本町1-4-25 (不動産登記管轄区域:志木市、朝霞市、和光市、新座市、富士見市)
(2020年10月現在)
家庭裁判所に関連した相続手続:遺言書検認、遺産分割調停、寄与分を定める処分調停、特別の寄与に関する処分調停、遺留分侵害額の請求調停(遺留分減殺による物件返還請求調停)、遺産に関する紛争調整調停、相続放棄など
家庭裁判所では遺言書の検認のほか、遺産分割調停、寄与分を定める処分調停、特別の寄与に関する処分調停、遺留分侵害額の請求調停(遺留分減殺による物件返還請求調停)、遺産に関するさまざまな紛争の調整、調停がおこなわれます。
また、相続放棄も裁判所に申述します。相続放棄は相続開始から3ヵ月以内という期限が定められているため、注意が必要です。
さいたま家庭裁判所 〒330-0063 埼玉県さいたま市浦和区高砂3-16-45
さいたま家庭裁判所 川越支部 〒350-8531 埼玉県川越市宮下町2-1-3
(2020年10月現在)
面談の感想
完了希望日程などのこちらの希望を優先してくださり、説明も非常に分かりやすかったため。
契約後の感想
遠方だったため、メールと電話を利用したやり取りでしたが、対応はいつも丁寧で迅速でした。