東京都板橋区での相続に役立つ情報
東京都板橋区は。23区の北西側にあります。面積は32.22 km²、人口は約55万人。荒川・新河岸川・石神井川が流れており、水辺に自然林の多く残る緑豊かな区です。区内にはJR埼京線・東京メトロ各線・都営三田線・東武東上線が走っており、豊島区・北区・練馬区と埼玉県に隣接しています。交通の便は非常に良く、区内の多くの駅から都心(池袋など)まで約15分でアクセス可能。ハッピーロード大山商店街や東京大仏など、観光客から愛されるスポットが点在しています。
ここでは不動産情報や、役所、税務署、都税事務所、公証役場、法務局など、相続について考えた時に重要なことをまとめました。
東京都板橋区の基本情報
人口:567,214人/世帯数:316,494世帯/死亡者数:5,788人
総務省「令和4年1月1日住民基本台帳人口・世帯数、令和3年(1月1日から同年12月31日まで)人口動態(市区町村別)(総計)」より
東京都板橋区で相続に関連の深い施設情報
東京都板橋区の相続に関連のある施設には、板橋区役所、税務署、都税事務所、公証役場、法務局などがあります。戸籍謄本、除籍謄本の収集や、公正証書遺言の作成、自筆証書遺言の保管、相続登記、相続放棄など、相続に関するさまざまな手続きは、これらの施設で行います。
なお、相続税の申告書の提出先は、被相続人が亡くなった時の住所が日本国内にある場合は、被相続人の住所地を所轄する税務署です。一方、納税は税務署だけでなく、金融機関や郵便局の窓口でもできます。
また、相続税の申告、納税の期限は、被相続人が死亡したことを知った日の翌日から10ヵ月以内です。
区役所に関連した相続手続:戸籍謄本、除籍謄本、住民票の写し、印鑑証明などの収集
区役所では、全部事項証明書(戸籍謄本)、個人事項証明書(戸籍抄本)、除籍謄本、改製原戸籍、住民票の写し、印鑑証明(印鑑登録証明書)の収集などの手続きをおこないます。
全部・個人事項証明書(戸籍謄抄本)や住民票の写しなどは、マイナンバーカードを利用して、全国のコンビニエンスストア等のマルチコピー機から取得できます。なお、市区町村により、取得できる証明書の種類が異なります。
板橋区役所 〒173-8501 東京都板橋区板橋2-66-1
仲町区民事務所 〒173-0022 東京都板橋区仲町20-5
常盤台区民事務所 〒174-0071 東京都板橋区常盤台3-27-1
志村坂上区民事務所 〒174-0051 東京都板橋区小豆沢2-19-15
蓮根区民事務所 〒174-0043 東京都板橋区坂下2-18-1
下赤塚区民事務所 〒175-0092 東京都板橋区赤塚6-38-1(赤塚庁舎)
高島平区民事務所 〒175-0082 東京都板橋区高島平3-12-28
(2023年6月現在)
※施設によっては取り扱っている業務内容が異なる可能性があります。
税務署・都税事務所に関連した相続手続:相続税の申告、納税、不動産の固定資産評価証明書取得など
税務署では、相続税の申告や納税をします。納税は銀行でおこなう場合もあります。
都税事務所では、23区内の不動産の「固定資産評価証明書」が取得できます。郵送での申請も可能です。
板橋税務署 〒173-8530 東京都板橋区大山東町35-1 (管轄地域:板橋区)
板橋都税事務所 〒173-8510 東京都板橋区大山東町44-8
(2023年6月現在)
公証役場に関連した相続手続:公正証書遺言の作成など
公証役場では、公正証書遺言を作成します。公正証書遺言の検索や謄本請求も公証役場で行います。
板橋公証役場 〒173-0004 東京都板橋区板橋2-67-8 板橋中央ビル9階
(2023年6月現在)
法務局(登記所)に関連した相続手続:自筆証書遺言の保管、法定相続情報一覧図の申し出・写しの取得、土地及び建物の相続登記など
法務局では、自筆証書遺言の保管、土地及び建物の相続登記をおこないます。また、戸除籍謄本等の束と法定相続情報一覧図(相続関係を一覧に表した図)を提出すると、登記官がその一覧図に認証文を付した写しを無料で交付してくれます。この写しは、各種相続手続に利用することができます。
<遺言書保管所>東京法務局 板橋出張所 〒173-0004 東京都板橋区板橋1-44-6(管轄区域:中野区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、練馬区)
遺言書は遺言者の住所地、遺言者の本籍地、遺言者が所有する不動産の所在地のいずれかを管轄する遺言書保管所に保管が可能です。
<不動産登記>東京法務局 板橋出張所 〒173-0004 東京都板橋区板橋1-44-6 (不動産登記管轄区域:板橋区)
(2023年6月現在)
家庭裁判所に関連した相続手続:遺言書検認、遺産分割調停、寄与分を定める処分調停、特別の寄与に関する処分調停、遺留分侵害額の請求調停(遺留分減殺による物件返還請求調停)、遺産に関する紛争調整調停、相続放棄など
家庭裁判所では遺言書の検認のほか、遺産分割調停、寄与分を定める処分調停、特別の寄与に関する処分調停、遺留分侵害額の請求調停(遺留分減殺による物件返還請求調停)、遺産に関するさまざまな紛争の調整、調停がおこなわれます。
また、相続放棄も裁判所に申述します。相続放棄は相続開始から3ヵ月以内という期限が定められているため、注意が必要です。
東京家庭裁判所 〒100-8956 東京都千代田区霞が関1-1-2
(2023年6月現在)
面談の感想
オンラインだったが人柄も良かった。信頼できそうだった
契約後の感想
まだ書類を発送したばかりだかレスポンスが早く助かる