• 紀州のドン・ファン元妻逮捕 ― 被相続人に対して罪を犯した場合、相続権はどうなる?

    「紀州のドン・ファン」の元奥さんが殺害容疑で逮捕されたというニュースを見ました。もし元奥さんが犯人として刑に処された場合、13億円を超えるとも言われる遺産が元奥さんに相続されることはあるのでしょうか? 相続人となる人が被相続人を殺害して刑に処された場合、相続人にはなれません(民法891条)。 相続人の欠格事由 民法では、被相続人の生前との関わり……

  • 夫の前妻の子の相続分を少なくするにはどうすれば良いですか?

    夫には前妻の子が2人います。一度も会ったことはないのですが、離婚しても彼らに相続権は残りますか?私との間にも子供が1人いますがこの子に有利に相続させることはできますか? 前妻の子にも相続権はあります。相談者(現在の配偶者)のお子さんと同じ第1順位の相続人となり、同等の相続権が認められています。 前妻の子にも遺留分がありますので、全く相続させないという……

  • 遺産分割が終わったあとに遺言書を発見。配分割合が違ったら?

    相続の手続きなどすべてが終わったあとから遺言書が見つかりました。遺言書には、私たちが遺産分割協議で決めたものとは違う分配方法が書かれていたのですが、どうしたらいいですか? 遺産分割後に遺言書が見つかった場合、その遺言書が法的に有効であれば、再度相続人が集まって再分割のための協議をおこなう必要があります。このとき遺言書に相続人以外の名前が書かれている場合……

  • 2月にお葬式をした人が、5月までにやるべき相続の14の手続き

    大切な方が亡くなり、葬儀やお別れのセレモニーが済んでも、気持ちの整理には時間がかかります。そんな中でも相続手続きの期限は容赦なくやってきます。この記事では、相続開始をした方が、3ヵ月以内にするべき手続きについて説明します。忘れていることがないか、これからどんな手続きいつまでに必要なのかを確認してみましょう。 この記事はこんな方におすすめ:「2月に相続開始し……

  • 相続人が被相続人より先に死亡した場合、代襲相続はある?

    入院していた祖父が亡くなり、遺言書が見つかりました。すべての財産を父に相続させると書いてありましたが、父は先月急死しており、そのことは祖父には伏せていました。この場合は、父の息子である私が代襲相続ですべて相続できるのでしょうか? 遺言書で財産を譲る相手を相続人の中のどなたかに指定した場合でも、指定された方が遺言者より先に亡くなっていた場合は、その遺言の……

  • 相続人以外の人に財産を遺贈する遺言書を書いた時、遺贈しようとした相手が先に亡くなったらどうなりますか?

    一緒に暮らしている彼女に財産を譲りたいので遺言書を準備しようと思いますが、お互い高齢なので、もし彼女が先に逝ったら私の財産は彼女の子どもが受け取りますか? 遺言で財産を遺贈する際に、財産を受け取る人(受遺者)が財産を譲る人(遺贈者)より先に亡くなった場合、その遺言は効力を失います。この場合、財産は遺言を書いた遺贈者の法定相続人に帰属することになります。……

  • 「売却」VS「賃貸」どちらがお得?マンションを相続して迷ったときのポイント解説

    親が住んでいた分譲マンションを相続した場合、そのマンションはどうするのがよいのでしょうか。住む以外に、賃貸に出す、売却する、という選択肢もありますが、いずれの場合も、マンションにかかる税金や維持費などについて把握しておくことが大切です。 この記事では、マンションの相続に際してやるべきこと、マンション相続後の3つの選択肢とそれぞれのメリット・デメリットについ……

  • 自筆証書遺言と公正証書遺言の違いを比較!優先されるのはどちら?

    もしもの時に遺族たちが相続で混乱しないよう、遺言書を用意する方は近年増えています。しかし、遺言書にもいくつか種類があり、中でも自分で手軽に書くことができる自筆証書遺言と公証人に作成してもらう公正証書遺言のどちらを選ぶべきか、迷うケースもあるようです。この記事では、どちらの遺言書を選ぶべきか、判断の材料になるよう自筆証書遺言と公正証書遺言の違いを比較しています……

  • 法務局から相続登記をしてほしいとの通知。どういうこと?

    行ったことも、住んだこともない地方の法務局から、長期間相続登記がされていない土地があるという内容の書面が届きました。 どうやら会ったことのない曾祖父の住んでいた土地の相続人に自分がなっているようです。 よくわからないし、できれば関わりたくないです。 相続に関係する手続きが必要になる可能性がありますので、まずは書面の事実を確認しましょう。 相続した……

  • 遺言書作成を弁護士に依頼するメリットと流れ

    本記事は、いい相続の姉妹サイト「遺産相続ガイド」で2021年4月13日に公開された記事を再編集したものです。 遺言書作成の最も確実な方法は、専門家に相談・依頼することです。法律の専門家というと弁護士を思い浮かべる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。この記事では、遺言書作成を弁護士に依頼するメリット等について説明します。 まず知っておきたい遺言書の基……

ご希望の地域の専門家を探す

あなたが最近閲覧した
記事・専門家・サービス