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「自分で選ぶのは難しい」専門家選びで失敗した私がいい相続にお願いした理由【お客様インタビュー】

「いい相続(姉妹サイト:e行政書士、e税理士等を含む)」をご利用いただいた方へのインタビュー。
相続手続きを依頼できる専門家を探していたご相談者様(東京都/50代男性)。
どのようなお困りごとがあったのかをお話しいただきました。
公正証書遺言の作成途中に行政書士を交代
―どなたのご相続でご相談をいただいたのでしょうか。
昨年の年末に私の父が亡くなったので。その相続です。
―相続人はどなたでしたか?
相続人は、父の配偶者である母と、あと子どもが3人兄妹なので、合わせて4人ですね。
―相続のどのようなお悩みがあってご連絡いただいたでしょうか?
そうですね。まず話をさかのぼると、父が生前にですね、公正証書遺言を作っていて。
それには理由があって、母が認知症になってしまって、遺産分割協議が難しいと思ったんですね。相続人の中に認知症で判断ができない人がいると、遺産分割協議ができなくて、専門の人(成年後見人)をつけなきゃならない、みたいな話を情報として知ったんです。
父も、(体調面で)いろいろ大変だったんですけど、父に「遺言を作ったほうがいい」と伝えて、公正証書遺言を用意してもらいました。
―公正証書遺言を作ったんですね。
そうです。そこで、公正証書遺言を作る時にいろいろ問題があって。最初、私がネットで専門家を選べるサイトを見つけて、それを使って探した人にお願いしたら、いろいろと会話が噛み合わなくて……自分でこの人にしようって選んだんですけど失敗しちゃったんです。
それでいい相続の方に電話で「途中で投げ出されちゃってるんですけど、公正証書遺言を作りたいんです」って相談して。途中から引き継いでくれる専門家を紹介してもらったら、すぐに作れたんですよね。
―なぜ前の方は投げ出されてしまったんでしょうか?
おそらく、あとから気づいたんですけど、新しい事務所で個人でやってらっしゃる方で、公正証書遺言の経験があまりなかったんだと思います。
こちらから質問しても、あんまり具体的なことは返ってこないし、やり取りが難しくて。たぶん間違ったことも伝えてきていて。私が調べて「ここってこうじゃないですか?」と、こっちからもいろいろ口を出してしまったのもあって。たぶん仕事としてやりにくい状況になっちゃったんでしょうね。「それなら他の方にお願いされたらいかがですか」って、一方的に言われてしまって。向こうからお断りみたいな感じで終わりました。
―それはつらい思いをされましたね……。
そうですね。だから、またネットで探すっていうのも、しんどかったです。自分で選ぶのが難しいんだって、よく分かったので。
選んでもらえるというか、電話で事情を聞いてもらって、「合いそうな人を紹介してもらえる」のが、いい相続は良さそうだなと思って問い合わせました。
―お問合せありがとうございました。ご紹介した事務所はいかがでしたか?途中で担当者が変わって大丈夫だったでしょうか。
紹介いただいた事務所、えっと今名前はパッと出てこないんですけれども(見機和人行政書士事務所)、個人でやっている方だったんですけど、熟練の方だったみたいで、対応も良くてスムーズに進みました。出来上がって、3ヶ月くらいで父が亡くなってしまって。ギリギリでした。前の方で結構時間がかかっちゃったので。
遺言書で手続きはスムーズ
―実際に作った公正証書遺言は相続で役に立ちましたか。
ちゃんと作っておいて良かったなと思いました。
遺言には金融商品一つ一つを誰にする、みたいに細かく書かなきゃいけないのかなって、最初の方とは話してたんです。
でも、途中から引き継いでくれた方から「細かく書きすぎると、逆に遺産で漏れているものがあったときに対応できなくなるので、範囲を広くカバーできるような書き方がいいですよ」とアドバイスをもらって。
それで実際、父が亡くなって資産を確認したら、私が知らなかったものが出てきたりしたので、細かく書かなくてよかったなって思いました。
―遺言の書き方のアドバイスが、相続の場面で効いたんですね。
そうですね。助かりました。
―お母さまの相続に心配があったと伺いましたが、相続割合も工夫されていたのでしょうか。
いえ、法定相続と同じで、2分の1が母、残った半分を子どもたちで分ける、という形にしました。
不動産があったので、それは母が相続しないという形にして。手続きが必要な財産は母に渡さない、というような工夫をしました。
母の今後の生活のために、母の分は母の口座にお金という形で振り込んで、その後、銀行口座から、施設に入る費用とか、もろもろの口座振替とか、そういう支払いをしていきたいなと思って。そこに気をつけました。
―遺言があったことで手続きはどんな風にすすみましたか。
スムーズでした。もともと兄妹の了解も取って、遺言執行者を私に指定していたので、基本的に私が中心になって進められたので。やっぱり関係者が多ければ多いほど、遺言があるほうがスムーズだと思いました。私の印鑑証明書やなんかで手続きが進められましたから。
―遺言書はどんな場面で使いましたか?
銀行の解約手続きと、不動産の名義変更の手続きで使いました。
―遺言執行者として相続手続きと同時に、お母様の身の回りのこともあり忙しい状況なんですね。
そうですね……できるところを、やっていくって感じですが。
遺言書で良くしてもらった経験があったので、今回、実際に父が亡くなって、「じゃあ相続手続きも、対応してくださるところないかな」って思って、またいい相続に相談してみた、という流れですね。
―相続手続きでご紹介した事務所(行政書士法人ひなた)について、感想を教えてください。
ひなたさんは、人数がいらっしゃって、会社みたいな感じでやっていらっしゃるので、安心感もあるなと思いましたね。。今回、銀行解約とか色々お願いしたかったので。
個人でやってる人が多い印象ですけど、チームでやっている良さはあるのかなって思いました。
―やり取りはどんな風にされていましたか?電話やメールなど・・・
電話が主です。ひなたさんの良いところは、実際に担当してくださる行政書士さんみたいな専門の方のほかに、事務スタッフの方がしっかりいらっしゃるみたいで。
電話したときに、事務スタッフの方がきちんと出てくださって、担当の事務スタッフの方もわざわざ電話で相手をしてくださって。こちらとしては分かりやすくて連絡も取りやすかったので、よかったと思います。
―いい相続を使ってみた感想を教えてください。
電話で相談できるところが良かったです。他のサービスって、ウェブ上で候補が何個か出てくる、みたいなのが多い気がするんですけど。
いい相続は、実際に電話で話を聞いてくださって、「この人がいいんじゃないか」って指定してくださるのが、助かったなと思いました。選ぶ基準が難しいので、そこが良かったです。
―最後に、同じように病床の親を抱えている方へアドバイスをお願いします。
そうですね……少しずつコミュニケーションをとって。いっぺんに全部は聞けないので、聞いていかなきゃいけないことは、少しずつでも聞いておいたほうが、後悔はないんじゃないかなって思います。
―本日はありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
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