- いい相続 ホーム
- なび
- インタビュー
- お客様インタビュー【お客様の声】
- 苦労をかけた子に想いを残したい。遺言書に託した親の想い【お客様インタビュー】
苦労をかけた子に想いを残したい。遺言書に託した親の想い【お客様インタビュー】

「いい相続(姉妹サイト:e行政書士、e税理士等を含む)」をご利用いただいた方へのインタビュー。
遺言書の作成を依頼できる専門家を探していたご相談者様(大阪府/70代男性)。
どのようなお困りごとがあったのかをお話しいただきました。
娘に多く財産を渡したい
―遺言書を作ろうと思われた経緯からお聞かせいただけますか?
私ももう70代ですから、周りで亡くなる方の話をよく聞くようになりましてね。自分が亡くなった時にどうなるんかなと考えた時、やっぱり自分の意思を反映したいなと思って、相談させてもらいました。
―人生のまとめに向かって、ご自身の意思を残そうと。その中で「遺言書」という形を選ばれたのはなぜでしょう。
子どもが3人おるんですけどね。その中で、苦労をかけてしまった子に、ちょっと多めに残したいなと思ったんです。
息子二人はすでに家も建てて自分たちでやっていけてますからね。だから、もうええかなと。末っ子の娘がシングルマザーで。これから先、一人でやっていけるのかと考えたら、親として何かしてやれることはないかと思いまして。
―お嬢様の将来を案じて…。
小さいころ、女の子というのもあって色々厳しくしすぎてしまったんじゃないか…という反省があって、ずっとそれが心に引っかかっていました。今は彼女一人で一生懸命頑張っていますから。せめて経済的な面だけでも支えてやりたいという気持ちでした。
―そうした背景もあり、確実に娘さんに財産を渡したいと考えられたのですね。遺言書がない場合、法定相続分で分配されるという知識は以前からお持ちでしたか?
はい、それは知っていました。私の親父が亡くなった時、兄弟で等分に分けた経験がありましたから。このままやと、思ったように残せへんなと。だからこそ、自分の手で道筋を作っておかなければならないと考えたんです。
―遺言書作成にあたって、どのようなことを調べられましたか?
自分で書く方法と、公正証書で作る方法があるのは知ってたんですけど、ちょっとハードルが高いなと思って、専門家に相談したほうがええなと。それに、ちゃんと執行されるかも心配でしたからね。亡くなった後のことまで見てもらえたら安心やなと思いました。
専門家選びは、結局のところ信頼できるかどうか
―専門家はどんな風に探したのでしょうか。
まずは銀行へ行きました。パンフレットを見て担当者に聞いたら、「遺言執行まで含めると200万、300万、あるいは500万かかる」と言われてね。ちょっとこれは無理やなと(笑)。それでインターネットで調べたら、ちょうどよさそうなところがあったので問い合わせました。
―その後、私どもから「行政書士めぐみ事務所」をご紹介しました。無料面談での対応はいかがでしたか?
丁寧に説明してくれましたよ。自分が気づかんことまで教えてもらって。私は仕事柄、昔から多くの人と打ち合わせをしてきましたから、第一印象って大事でね。話し方や、こちらのことをどれだけ考えてくれてるかで分かるんです。この人なら信頼できるなと思って、その場でお願いしました。。
―比較検討はされなかったんですね。
しませんでしたね。結局、人ですから。信頼できなかったら付き合いもできませんし。
―実際の作成プロセスは、どのように進んだのでしょうか。
最初は何が必要かも分からないので、ひたすら質問に答えていく形でした。でも、一気に作ってしまうと偏りが出る気がしたので、時間をかけて、一週間、二週間と間を置きながら進めました。
―じっくりと時間をかけて練られたのですね。
何が必要か分からないので、質問に答えながら進めました。時間をかけてやらんと後で後悔しますからね。疑問があればその都度聞いて、きちんと調べて答えてくれました。じっくり進められたのがよかったです。
私が死んだ後、娘が兄貴たちから何か言われた時に困らないよう、専門家に遺言執行を任せるのが一番スムーズだろうというのもですね。そんなことも相談しました。
―最後に、これから遺言書を作ろうか悩んでいる方へアドバイスをいただけますか。
まずは専門家に相談してみることですね。自分一人では何が良くて何が悪いのか、判断できませんから。人それぞれ家庭環境は違いますが、私の場合は、行政書士さんに包み隠さず話して、一つずつ進めていったことが正解だったと思っています。
―本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ご希望の地域の専門家を探す
ご相談される方のお住いの地域、遠く離れたご実家の近くなど、ご希望に応じてお選びください。
